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【ザスト】デビューメンバーは?BE:FIRSTの由来は?BMSG練習生になったのは誰?#18〜20感想【THE FIRST】

前回最終審査についてまとめて息絶えたけど、

その続きのデビューメンバー発表について今回はまとめてみた。

目次

グループ名は『BE:FIRST』!名前の由来は?

BMSG初のボーイズグループ、できたばかりの会社で0から這い上がっていく。謙虚な姿勢を持ちつつも媚びない誇り高さ、個が圧倒的に輝きつつチームを引っ張り上げられる本当の意味でのチームワークを目指す。常にナンバー1でいることを怠らず、磨き続けてほしいし狙い続けてほしい、そんな想いから名付けられた。

グループ名は、BE:FIRST!

グループ名発表と共に、グループの人数が7人組だと発表された。(グループ名のアルファベット文字数7文字という意味も掛かっているらしい)

デビューする7人は?

SOTA (ソウタ)

  • 生年月日:2001年1月18日(20歳)
  • 出身地:神奈川
  • 身長:174cm

SHUNTO (シュント)

  • 生年月日:2003年9月1日(17歳)
  • 出身地:愛知
  • 身長:174cm

MANATO (マナト)

  • 生年月日:2001年4月29日(20歳)
  • 出身地:福岡
  • 身長:173cm

RYUHEI (リュウヘイ)

  • 生年月日:2006年11月7日(14歳)
  • 出身地:愛知
  • 身長:178cm (オーディション応募時)、デビュー時は180cm

JUNON (ジュノン)

  • 生年月日:1998年5月23日(23歳)
  • 出身地:東京
  • 身長:183cm

RYOKI (リョウキ)

  • 生年月日:1999年4月26日(22歳)
  • 出身地:愛知
  • 身長:177cm

REO (レオ)

  • 生年月日:1998年9月8日(22歳)
  • 出身地:東京
  • 身長:179cm

平均年齢は19.7歳、平均身長は177cm!

末っ子のリュウヘイ君が年齢をかなり引き下げてるのと、成長期なので平均身長上げてきてる笑

IMO

デビューおめでとうございます!

デビュー入りを逃した3名は?

3人ともBMSGの仲間として迎え入れられて、他のサバ番よりは救われる結果に。(日プはみんな亡霊になっている…)

ショウタ…アーティストとしてBMSGに所属

音楽がないと生きられない音楽と共存しているタイプなので、音楽と関係のない仕事をした時にモチベーションを保てるかという不安要素でメンバーから外れた。

しかし、Show Minor Savage(ショウタ、ソウタ、マナト)で新曲を作ったり、一緒にチームを組んだり、ソロ作品も変わらず作ったり、もしボーイズグループでやりたいなら手助けする。BMSGは様々な音楽の形を肯定するので、BMSGで新しい時代に音楽を作る仲間としていてくれないかと提案される。

ショウタ君の優しい性格すごい好きだから良かった!

ラン…練習生としてBMSGに所属

環境の変化があってもメンタルを保てるかどうかが不安だったことと、まだ年齢が若いところに甘えたこともありメンバーから外れた。合宿後半では見ていて心配になるほどで、さらに世の中の注目を集めればメンタルが崩れてしまうのではないかと危惧した親心もあったよう。

もう少し長い目で基礎的な練習を積んで、世の中に出る準備を一緒にできないかと練習生としての所属を提案される。

存在感も華もあるので準備が整えば確実にデビューするでしょう!

レイ…練習生としてBMSGに所属

アーティストとしての自我が目覚め出しているので、応募した時に描いていたものとは違うものになっている。ソロでダンサーを後ろにつけてやりたいのか、グループでやりたいのか、1回どういったアーティストになりたいのか考えて、世の中に出る準備を一緒にできないかと練習生としての所属を提案をされる。

歌唱もまだ荒削りだけど、練習期間を積めばめちゃくちゃかっこいいアーティストになるだろうから楽しみ!

デビューできなくとも、練習生やアーティストとして迎えてあげてほしいと願っていたので、3人とも所属になって嬉しい!

あとは一足先に練習生として声がかかったルイ君もBMSG所属の練習生としてお母さんの許可も取れたみたいなので笑、BMSGはBE:FIRSTの7名とショウタ、練習生としてラン・レイ・ルイ(ラ行多すぎるw)を獲得したことになる。

視聴を終えて。素晴らしい育成番組だった!

SKY-HIさんの存在により、大成功したサバ番だった

サバ番が盛り上がるかはプロデューサーの腕がかなり重要。SKY-HIさんのことはあまり知らなかったので、軽い気持ちで見始めたけど、アーティストだからこそ理解できる気持ちや寄り添う気持ちを持っていて、参加者に対して謙虚に真剣に向き合い、何なら一緒に基礎練も参加していて、自身の人生を賭けた大勝負なので誰よりも熱量があり、間違いなく名物プロデューサーだった!

落ちた練習生一人一人に声を掛けるなんて、今までのサバ番で見たことがない。

審査というより育成プログラムだった

審査の内容も基礎練習も、今年デビューするからこその育成プログラムになっていて、とても理に適った審査期間だった。成長具合が凄まじい。

テーマソングのTo The Firstの「怖くても進め」の歌詞に番組当初感動した記憶があるけど、番組終了時には「その先で会おう」という歌詞が落ちた参加者のことも考えられているような気がして、さらに心に響いた。

プレデビュー曲の『Shining One』もかっこいいー!

IMO

参加者全員の挑戦をこれからも楽しみにしている。

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