BE:FIRSTのプレデビュー曲『Shining One』がザスト終了後に公開され、これがもう何回見ても聴いても飽きない神曲。
今回は
- 『Shining One』の作詞作曲振付は誰なのか?
- 楽曲の感想や海外ファンの感想
をまとめてみた。
デビュー前のBE:FIRSTの勢いが止まらない!
公開2週間で1000万回再生突破!
BE:FIRSTのプレデビュー曲『Shining One』がYouTube再生回数1000万回を突破!
デビューメンバー決定そのままの勢いでプレデビュー曲のMVが公開されガッツリとハートを持って行かれたので出来たばかりの事務所といえどスピード感が素晴らしい。
スッキリで生歌披露でも話題に!
スッキリのスタジオ披露は音響の事は分からないけどいつも妙に生歌感が露わになるのでドキドキするんだけど、BE:FIRSTの生歌が最高だった!
音楽番組を見ていて口パクに対してそこまでネガティブに思わないけど、生歌が音源以上の魅力を出すアーティストにテンションが上がるので、日本のボーイズグループでこんなに難しい歌を難易度が高いダンスをこなしながら生歌で披露するグループにワクワクが止まらない!
楽曲についての感想
作詞・作曲・振付を手掛けたのは?
作詞 | 栗原暁(Jazzin’park) SKY-HI |
作曲 | ☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm) 栗原暁(Jazzin’park) SKY-HI |
振付 | Noppo (s**t kingz) |
番組内ではm-floのTaku Takahashiが曲作りを手掛けているという話はでてきていたけど、Jazzin’parkの栗原暁さんも作詞作曲チームにいたのか。
ジャニーズファンの方には特にお馴染みのヒットメーカーだけど、個人的には15年前くらいにJazzin’parkの1stアルバムを買ったこともあり一気に記憶が蘇ってきた。
どこか懐かしさもありつつ新しさを感じる楽曲
私もだけど同世代の友達がShining Oneを聴くと、
懐かしい感じがしてとても良い曲!
と言うのはm-floやJazzin’parkの音楽も人生の合間に聴いてきた事もあるのかも。
日本語が流れていくようなメロディアスな楽曲(表現力狭し)になんだか懐かしさを感じつつ、これにダンス要素やボーイズグループとしての表現が混じる事に新しさを感じる。
J-POPって何だったっけ?とここ10年以上忘れかけていたけど、また新たなJ-POPが作られていくような気がして期待とワクワクで楽しみでしかない。
高難度の振付でダンス動画だけでも楽しい
振付はs**t kingzのNoppoさんが手掛け、かなり難易度が高い。ダンスプラクティスを見るだけでも面白い!
海外からのMV感想のYouTube配信を見たら、Yeah〜wow〜のところの振付が可愛いという意見もあって、言われてみれば確かに笑。個性があって素人目から見ても楽しめるダンス。
海外からのShining Oneの感想は?
THE FIRSTの本配信がHuluということと、編集版YouTubeも海外向けの字幕が無いので今のところ海外ファンは少なめな印象。
(それでも見つけてくる海外ファンはかなり早耳さん…)
『Shining One』MVの海外からのコメントを自動翻訳で見てみた。
BE:FIRSTをトップにサポートしましょう。私たちインドネシアのBESTYは、私たちの国からの支援に最善を尽くします。
私はイタリア出身のBESTYです。私は7人の男の子が大好きです! 私はAAAの大ファンで、日高がこのプロジェクトについて初めて話したときから、彼をサポートしました。彼とグループの両方にとってベストを願っています。
この曲は完全な傑作であることに同意します。
私は彼らを見ました、彼らは素晴らしかったです。(サウジアラビア)
私はあなたたちをとても愛しています、私はビデオの視聴回数に本当に驚いています。見てくれてありがとう!私はあなたがBE:FIRSTをサポートし続けることを願っています。まず彼らは最高に値する!
すばらしい… !!!!!私はこの曲に夢中になっています。BE:FIRSTはまだデビューしていないとは信じられません!?彼らのデビュー曲を楽しみにしています。
SUKKIRIのライブを見終わったところです!見た途端、緊張が画面全体に広がりました。ハハ 初めての演奏ですが、誇らしげに演奏できるのはかっこいいです!彼らのパフォーマンスは着実に向上し、彼らがより良いパフォーマンスを続けられることを願っています。(中国)
私は中毒になりました。彼らは私の心を盗みました。 私は目を覚ますと、このビデオクリップを見ずに一日が始まりません。先週、サービスは終了しましたが、BE:FIRSTのおかげで私は力を得て、奇妙なことにそれは疲れていませんでした。
例外なく、誰もが才能があり、それがまだプレビューということは信じられないほどです。私はあなたのキャリアを応援し、できるだけ早くテレビであなたに会えることを願っています。
いつか現場でパフォーマンスが見たい!
日プはデビューまでに3ヶ月程度準備期間があったり、虹プロもデビューまでは露出少なめだったけど、BE:FIRSTはプレデビューの段階でもイベントやラジオや雑誌の露出も多くて、鉄は熱いうちに打てという戦略が成功して良いロケットスタートをしたと思う。
サバ番好きであまりデビューグループは追いかけない方だけど、いつか現場でパフォーマンスを見てみたいグループなのでゆる追いしていきたいと思う。
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